「喪中はがき」を印刷業者にお願いするなら、早い時期に申込むだけで割引率の高い【早割】で、印刷料金が安くなります。
【早割】の割引率が最大で、一番安く申し込める印刷会社が「ネットスクウェア」です。
ネットスクウェアの【早割】は2023年9月1日(金)から受付が始まり、最大65%オフからスタートしました。年末が近づくに連れて、徐々に割引率が低くなります。
現在は、2023年9月18日(月・祝)までの注文で【早割】の印刷料金【最大65%オフ】です。
スマホからでも例文を選ぶだけ、10分程度で「喪中はがき」を完成できます。
私は2020年にネットスクウェアに「喪中はがき印刷」を早割で注文しました。印刷の仕上がりの感想ですが、料金が安くてもまったく問題ありませんでした。
印刷の仕上がりを見るなら>>「ネットスクウェア」喪中はがきレビュー
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2024年正月用ネットスクウェア「喪中はがき印刷」の割引料金

喪中はがき印刷を「ネットスクウェア」に申込むと、他の会社と比べても印刷料金が安く、送料無料です。
ネットスクウェアの特徴は【早割】の割引率が高いところです。
印刷機械の稼働が少ない時期に稼働率をあげるため、印刷会社は【早割】で割引率を高く設定しています。
現在の早割は2023年9月18日(月・祝)までに「ネットスクウェア」に注文すると【早割】で印刷料金65%オフです。
50枚の「喪中はがき」白黒印刷を申し込むと、以下の料金になります。※モノクロ(白黒)印刷50枚の場合です。
合計 4,627円(税込)
- 印刷料金4,218円⇒【早割65%オフ】1,477円
- 喪中はがき代63円×50枚 = 3,150円
※宛名印刷、送料は無料
今、申し込めば、喪中はがき代金込で「4,627円(税込)」になります。
2023年9月18日(月・祝)24時以降を過ぎると、割引率のパーセンテージは小さくなります。「喪中はがき印刷」は早めの注文がオススメです。
今すぐ「喪中はがき印刷」を注文>>ネットスクウェア
郵便局/挨拶状ドットコム/イオン/キタムラと早割比較
「ネットスクウェア」の「喪中はがき」印刷料金を、他の会社と早割価格を比べます。(※2023/09/18調査時点)
郵便局、ネット印刷業者の最大手「挨拶状ドットコム」「おたより本舗」、大手スーパー「イオン」、そして「カメラのキタムラ」で【早割料金】を比較しました。
※比較したのはすべて「50枚、白黒印刷、宛名印刷なし」です。印刷方法などによって、値段が変わりますので、ご了承ください。
印刷会社 | 早割価格(税込) |
ネットスクウェア | 4,627円 |
郵便局 | 7,128円 |
挨拶状ドットコム | 7,440円 |
おたより本舗 | 5,823円 |
イオン | 5,448円 |
カメラのキタムラ | 7,790円 |
※イオンは自宅配送を選ぶ場合、配送料金「500円」が別途必要です。(5千円以上の注文は無料)
\ 早割が安い /
ネットスクウェア「喪中はがき印刷」注文の感想【体験レビュー】
私も毎年ネットスクウェアに年賀状を注文しています。2020年にはネットスクウェアの「喪中はがき印刷」を注文しました。
早割がかなり安いネットスクウェアですが、安かろう悪かろうでは意味がありません。
スマホで簡単に注文できる「ネットスクウェア」の注文方法、印刷の仕上がりを解説します。
スマホでの注文方法
ネットスクウェアはスマホからでも簡単に「喪中はがき」の作成が可能です。

上記が「ネットスクウェア」のスマホ画面です。デザインや例文を選ぶだけで10分程度あれば、始めての人でも簡単に「喪中はがき」を作れます。
※ただし、宛名印刷が必要な場合は少し時間がかかります。
「喪中はがき」の印刷の仕上がりは?私の感想
私は2020年に実際にネットスクウェアの「喪中はがき」を注文しました。注文したのは「薄墨風」です。

↑上記の画像のように印刷の仕上がりも満足でした。ネットスクウェアの喪中はがきは「白黒印刷」「フルカラー」「薄墨風」が選べます。
喪中はがきなのでコダワリがなければ、印刷料金が安い「白黒印刷」で良いと思います。
また2020年以外は、ネットスクウェアに年賀状印刷(写真入り)を毎年注文しています。年賀状についても印刷の仕上がりに問題があったことはありません。

↑2019年正月用に注文した写真入り年賀状(通常印刷)です。
今すぐ「喪中はがき印刷」を注文>>ネットスクウェア
代金支払い方法
ネットスクウェアへ「喪中はがき印刷」の支払い方法は以下の2つが選べます。
- クレジットカード払い
- 代金引換
代金引換は手数料が必要となり、例えば、印刷料金が1万円未満の場合「330円」かかります。少しでも安くしたい場合は「クレジットカード払い」を選びましょう。
配送方法
「喪中はがき印刷」の注文枚数が120枚まではヤマト運輸「ネコポス」の家の郵便受けへの投函、121枚以上の場合はヤマト運輸「宅急便(対面渡し)」の配送です。
注文から自宅に届くまでの日数(目安)
ネットスクウェアへ「喪中はがき印刷」を、9月中に注文すると10月上旬より注文順に出荷されています。
11月・12月の時期になると17時までの注文で翌日に出荷されます。住まいの地域によって異なりますが、自宅に届くまでに2~4日程度かかると思います。
※ただし、宛名印刷が必要な場合は2~3営業日での出荷予定です。
私が2020年にネットスクウェアへ注文した時は、3日後に自宅に届きました。
また、「喪中はがき印刷」をお急ぎの場合は、昼13時までの注文で即日出荷の「おたより本舗」がオススメです。宛名印刷があっても即日出荷です。

宛名印刷は無料で可能(※注意点あり)
ネットスクウェアは喪中はがきの「宛名印刷」も可能です。
宛名印刷とは、はがきに送り先の住所と名前を印刷することです。
2022年から「ネットスクウェア」の宛名印刷料金は無料となり、さらにお得になりました。
他社に「宛名印刷」を頼む場合は、通常は追加料金がかかります。無料で「宛名印刷」が可能な印刷会社もあります。
ネットスクウェアは「喪中はがき印刷」の注文をした後に、宛名印刷を追加することはできません。
注文の過程で、Excelの宛名ファイルのアップロード、また1件ずつの登録が必要です。
ネットスクウェア【早割】は9月1日(金)から開始、年末まで
ネットスクウェアの「喪中はがき印刷」の【早割】は2023年9月1日(金)から始まってます。
最初の割引率は最大「65%オフ」です。
去年の場合、「喪中はがき印刷」のネットスクウェアの受付終了は2022年12月25日でした。
受付終了時の「喪中はがき印刷」の早割は【35%】まで下がっていました。
ネットスクウェアの「喪中はがき印刷」の口コミ・評判
ここまでは、私が実際に注文した「喪中はがき」の印刷の仕上がりと評価を紹介しました。
以下からは、ネットスクウェアの昨年(2023年正月用)の「お客様アンケート」に寄せられた回答から、一部抜粋します。
低料金で注文できるのがネットスクウェアの最大のメリットです。またパソコンが苦手でも、スマホからでも簡単に注文ができます。
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ネットスクウェアのクーポンはある?
「ネットスクウェア」に直接私が聞いて、把握しているクーポンは以下の3種類です。
- リピータークーポン【15%割引】
- 事前会員登録クーポン【20%割引】
- 一部提携企業向けのクーポン
基本的には始めて注文する方にはクーポンはもらえません。詳しくは以下の記事をご覧ください。

まとめ
「喪中はがき印刷」をネットスクウェアに注文するなら、早く申し込むだけでお得になります。
現在は、2023年9月18日(月・祝)までに「喪中はがき印刷」を注文すると【早割最大35%オフ】です。
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※印刷した喪中はがきが今すぐ欲しい方はコチラ※
もし、印刷された「喪中はがき」が今すぐ欲しい、明日にでも欲しい方は、当日仕上げ・当日出荷してくれる「おたより本舗」がオススメです。
「おたより本舗」について、詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
